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英語リーディングアプリおすすめ7選

目的別に比較

英語リーディングアプリおすすめ7選

# 英語リーディングアプリおすすめ7選|目的別に比較

「英語のリーディング力を伸ばしたいけれど、何を読めばいいかわからない」。そんな悩みを持つ人は多い。

参考書の長文問題を解くだけでは、実践的なリーディング力は身につかない。大切なのは、自分が興味を持てる英語の素材に毎日触れること。そしてそれを最も手軽に実現できるのが、リーディングアプリだ。

この記事では、英語リーディングに最適なアプリを7つ厳選し、目的別に比較する。ニュース記事で読むアプリ、YouTube動画で多読できるアプリ、マンガで読めるアプリまで、自分に合った1本が見つかるはずだ。


## 英語リーディングアプリを選ぶ3つの基準

おすすめアプリを紹介する前に、選び方の基準を押さえておこう。

### 基準1: 自分の目的に合っているか

リーディングアプリには大きく3つのタイプがある。

タイプ特徴向いている人
ニュース型時事ネタで実践的な英語に触れるビジネスパーソン、中級者以上
多読型やさしい素材を大量に読む初心者〜中級者、英語脳を作りたい人
総合学習型リーディング以外の技能も伸ばす英語力を総合的に伸ばしたい人

自分が「何のためにリーディング力を伸ばしたいのか」を明確にすると、最適なアプリが絞り込める。

### 基準2: レベル調整ができるか

自分に合ったレベルの英文を読むことが、リーディング力向上の大前提だ。難しすぎる英文は挫折の原因になる。言語学者のNation(2001)は、読んでいる英文の98%を理解できるレベルが最も効果的だと指摘している。

レベル別にコンテンツが分かれているか、難易度を自動調整してくれるか、といった機能があるアプリを選ぼう。

### 基準3: 続けやすい仕組みがあるか

リーディング力は1日や1週間では伸びない。数ヶ月の継続が必要だ。だからこそ、学習リマインダー、読書記録、進捗の可視化など、習慣化を後押しする機能があるアプリを選ぶと長続きしやすい。


## おすすめ英語リーディングアプリ7選

### 1. レシピー(旧POLYGLOTS)|ニュースで実践リーディング

180万人以上が利用する英語ニュースリーディングアプリ。世界のニュース記事を英語で読みながら、リスニング・スピーキング・ライティングまで学べる。

項目内容
料金基本無料(プレミアム月額980円〜)
対応OSiOS / Android
コンテンツ英語ニュース記事(毎日更新)
レベル設定あり(WPM設定で読速度に合わせた記事表示)

強み: IT、旅行、エンタメ、政治、経済など幅広いジャンルの記事から、自分の興味に合わせて選べる。ワンタップ辞書機能で、わからない単語をサッと確認可能。WPM(1分あたり読語数)を測定でき、読む速度の成長を数値で実感できるのが大きなモチベーションになる。

こんな人におすすめ: 時事ネタに興味がある人、ビジネスパーソン、読む速度を測りたい人。

### 2. Ta-doku|YouTube×AIで多読する新しい形

好きなYouTube動画をAIがレベル別に要約し、多読素材として提供するアプリ。動画コンテンツで英語多読ができる、ありそうでなかったサービスだ。

項目内容
料金フリーミアム(基本機能無料)
対応ブラウザ(スマホ対応)
コンテンツYouTube動画のAI要約テキスト
レベル設定あり(AIがユーザーのレベルに合わせて要約を生成)

強み: 自分が好きなYouTube動画が多読素材になるため、「読みたいものがない」という多読最大の壁を突破できる。AIがレベルに合わせて要約を生成するため、同じ動画でも初心者は簡単な英語で、中級者はより自然な英語で読める。動画の内容を先に英文で読んでから動画を見る使い方をすれば、リーディングとリスニングを同時に鍛えられる。

こんな人におすすめ: YouTube好きな人、多読素材を自分の興味で選びたい人、スキマ時間に英語に触れたい人。

Ta-doku公式サイト

### 3. Langaku(ランガク)|マンガで読む英語

集英社公認の英語学習アプリ。ワンピースやNARUTOなど、人気マンガで英語リーディングに取り組める。

項目内容
料金基本無料(一部有料コンテンツあり)
対応OSiOS / Android
コンテンツマンガ60作品以上
レベル設定あり(英語と日本語の表示比率を調整可能)

強み: マンガという圧倒的なエンタメ力で「読む楽しさ」が持続する。セリフという短い文で英語に触れるため、長文への抵抗がある人でも始めやすい。英語と日本語の表示比率を自分のレベルに合わせて切り替えられるので、初心者でも挫折しにくい。

こんな人におすすめ: マンガが好きな人、英語の長文にまだ抵抗がある人、多読初心者。

### 4. StudyNow|短文ニュースで気軽にリーディング

国内外のニュースを短い英文で読める英語学習アプリ。大学入試にも採用される良質な記事が約4,000本収録されている。

項目内容
料金基本無料(プレミアム月額360円)
対応OSiOS / Android
コンテンツ短文英語ニュース約4,000本
レベル設定あり(記事ごとに難易度表示)

強み: 1記事が短いので、通勤中やスキマ時間にサッと1本読める。すべての記事に日本語訳、音声、語彙解説が付いているため、わからない部分をすぐに確認できる。ニュースのジャンルもエンタメ、スポーツ、テクノロジーと幅広い。

こんな人におすすめ: 忙しくてまとまった時間が取れない人、短い文章から始めたい初心者。

### 5. VOA Learning English|無料で良質な英語リーディング

アメリカの国営放送Voice of Americaが提供する、英語学習者向けの完全無料アプリ。

項目内容
料金完全無料
対応OSiOS / Android / ブラウザ
コンテンツニュース・文化・科学など幅広いジャンル
レベル設定あり(Beginning / Intermediate / Advanced)

強み: 完全無料かつ広告なしで使える。記事は英語学習者向けに書かれており、使われる語彙が制限されているため読みやすい。音声付きなのでリスニング練習も兼ねられる。アメリカの時事問題や文化を学べるのも魅力だ。

こんな人におすすめ: コストをかけたくない人、アメリカの文化や時事に興味がある人、中級者。

### 6. Kindle|洋書で本格リーディング

Amazon Kindleは、英語リーディングを本格的に楽しみたい人にとって最強のツールだ。

項目内容
料金アプリ無料(書籍は個別購入 or Kindle Unlimited月額980円)
対応OSiOS / Android / PC / Mac
コンテンツ500万冊以上
レベル設定なし(自分でレベルを判断する必要あり)

強み: 圧倒的なラインナップ。Graded Readers(レベル別読み物)から一般の洋書まで、あらゆるジャンル・レベルの本が手に入る。単語を長押しするだけで辞書が表示される「Word Wise」機能は、リーディング中の強い味方。Kindle Unlimitedなら月額980円で多数の洋書が読み放題になる。

こんな人におすすめ: 中級者以上、洋書を読みたい人、Graded Readersで段階的にレベルアップしたい人。

### 7. Gymglish|ストーリー仕立てで飽きない

ユニークなストーリーとキャラクターを通じて、エンタメ感覚で英語リーディングを続けられるアプリ。AIが学習者のレベルに適応する。

項目内容
料金月額約2,500円(15日間無料体験あり)
対応OSiOS / Android / ブラウザ
コンテンツオリジナルストーリー型レッスン
レベル設定あり(AIが自動で難易度調整)

強み: AIが学習者のレベルと弱点を分析し、最適な難易度のレッスンを毎日配信する。ストーリー仕立てなので「続きが気になる」というエンタメの力で継続できる。1回10分程度の短いレッスン形式で、リーディング以外にリスニングや文法の練習もできる。

こんな人におすすめ: 学習の継続に苦労している人、AIによるパーソナライズに興味がある人。


## 目的別おすすめアプリ早見表

目的おすすめアプリ
ニュースで実践的に読みたいレシピー、VOA Learning English
好きなコンテンツで多読したいTa-doku、Langaku
スキマ時間に手軽に読みたいStudyNow、Langaku
洋書をじっくり読みたいKindle
無料で始めたいVOA Learning English、StudyNow
AIにレベル調整してほしいTa-doku、Gymglish
TOEICや試験対策にも活かしたいレシピー、StudyNow

1つのアプリに絞る必要はない。たとえば「平日はStudyNowで短い記事を1本読み、週末はTa-dokuで好きなYouTube動画の英文要約を読む」という使い分けも効果的だ。


## リーディングアプリを効果的に使う3つのコツ

### コツ1: 「98%理解できるレベル」から始める

背伸びして難しい英文を読んでも、リーディング力は効率的に伸びない。知らない単語が1ページに2〜3語程度のレベルが最適だ。多くのアプリにはレベル設定があるので、最初はやさしめに設定しよう。

### コツ2: 辞書に頼りすぎない

ワンタップ辞書は便利だが、毎回使っていると「文脈から推測する力」が育たない。どうしてもわからない単語だけに限定し、基本は前後の文脈から意味を推測する習慣をつけよう。

### コツ3: 毎日10分を習慣にする

リーディング力は「量」で伸びる。1日30分を週2回より、1日10分を毎日のほうが効果的だ。通勤中、昼休み、寝る前。スキマ時間にアプリを開く習慣さえつけば、読む量は自然と積み上がっていく。


## まとめ

英語リーディングにおすすめのアプリを7つ紹介した。要点を振り返ろう。

  • ニュースで実践的に: レシピー、VOA Learning English

  • YouTube×AIで多読: Ta-doku

  • マンガで楽しく: Langaku

  • 短文で気軽に: StudyNow

  • 洋書で本格的に: Kindle

  • ストーリーで飽きずに: Gymglish

まずは気になるアプリを1つダウンロードして、今日から1記事読んでみてほしい。10分もかからない。その10分の積み重ねが、半年後のリーディング力を大きく変える。

英語多読の全体像を知りたい方は、英語多読の完全ガイドでまとめている。多読に特化したアプリの比較は、英語多読に最適なアプリを比較した記事も参考にしてほしい。](https://ta-doku.com/blogs/extensive-reading-guide)でまとめている。多読に特化したアプリの比較は、[英語多読に最適なアプリを比較した記事](https://ta-doku.com/blogs/best-extensive-reading-apps)も参考にしてほしい。)

Aki

Aki

Ta-doku 開発者 / 英語多読実践者

英語多読歴3年。自身の多読経験から生まれた課題を解決するため、YouTube×AI多読サービス「Ta-doku」を開発・運営しています。

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